宇部市議会 2016-03-08 03月08日-02号
第1点の連携中枢都市圏の形成ですが、先月に入り、山口県内において、岩国市を初めとした県内東部地区の市町が広島市の連携中枢都市圏に加わることを表明したとか、下関市が北九州市と連携するとかいったニュースが流れ、いよいよ道州制の準備が始まったかなと実感しております。本市におきましては、施政方針の中で山陽小野田市だけでなく、山口市との連携が触れられており、今後の展開をお聞きしたいと思います。
第1点の連携中枢都市圏の形成ですが、先月に入り、山口県内において、岩国市を初めとした県内東部地区の市町が広島市の連携中枢都市圏に加わることを表明したとか、下関市が北九州市と連携するとかいったニュースが流れ、いよいよ道州制の準備が始まったかなと実感しております。本市におきましては、施政方針の中で山陽小野田市だけでなく、山口市との連携が触れられており、今後の展開をお聞きしたいと思います。
県内東部地区は、ニーズに対し施設が足らない状況であり、今後も3市で協力して対応する考えであるとの答弁がありました。 次に、同じく病児・病後児保育事業について、保育体制はどうなのかとの問いに対し、定員は10人である。職員体制は、看護師については、利用児童のおおむね10人に対し1人以上、保育士については、利用児童のおおむね3人に対し1人以上が配置されるとの答弁がありました。